エクセルTODAY()関数DATEDIF関数DATE関数

エクセルで関数を使った年齢計算方法

エクセル

エクセルを使って業務効率化をしたいサラリーマンの皆さん、こんにちは!今日も上司からの無茶振りにお口ポカーンってなってますかー??お気持ちお察しします。。。

今日の記事では、エクセルで年齢を計算する方法について、基準日を指定する方法も含めて詳しく解説します。

年齢計算は人事管理や顧客データベースの管理において非常に役立つ機能です。これをマスターすれば、業務の効率化は間違いなしです。この記事を読んで、ぜひ業務のスピードアップを図ってください。

年齢計算の基本

年齢計算に必要なエクセル関数

エクセルで年齢を計算するためには、以下の関数を理解しておく必要があります。

  • DATEDIF関数: 2つの日付の間の日数、月数、年数を計算する関数です。
  • TODAY関数: 現在の日付を返す関数です。
  • DATE関数: 指定した年、月、日をもとに日付を生成する関数です。

基準日とは?

基準日とは、特定の日付を基準にして計算を行う際に設定する日付のことです。例えば、ある特定の日付時点での年齢を計算する場合などに使用します。

基本的な年齢計算の方法

DATEDIF関数を使った年齢計算

DATEDIF関数を使えば、簡単に年齢を計算できます。以下は、誕生日がA1セルに入力されている場合の年齢計算の例です。

=DATEDIF(A1, TODAY(), "Y")

例えば、誕生日が「1990/01/01」と入力されている場合の結果は次のようになります。

=DATEDIF("1990/01/01", TODAY(), "Y")

結果: 34(34歳)

TODAY関数を使った年齢計算

TODAY関数を使うと、常に最新の日付で年齢を計算できます。以下の例は、誕生日がA1セルに入力されている場合の年齢計算です。

=YEAR(TODAY()) - YEAR(A1)

例えば、誕生日が「1990/01/01」と入力されている場合の結果は次のようになります。

=YEAR(TODAY()) - YEAR("1990/01/01")

結果: 34(34歳)

基準日を指定して年齢を計算する方法

DATE関数とDATEDIF関数の組み合わせ

特定の基準日を使って年齢を計算したい場合、DATE関数とDATEDIF関数を組み合わせることが有効です。以下の例では、基準日が2025年1月1日の場合の年齢計算を示します。

=DATEDIF(A1, DATE(2025, 1, 1), "Y")

例えば、誕生日が「1990/01/01」と入力されている場合の結果は次のようになります。

=DATEDIF("1990/01/01", DATE(2025, 1, 1), "Y")

結果: 35(35歳)

基準日を固定した年齢計算

基準日を固定して年齢を計算する場合、基準日をセルに入力し、そのセルを参照することも可能です。例えば、基準日がB1セルに入力されている場合の年齢計算は以下の通りです。

=DATEDIF(A1, B1, "Y")

例えば、誕生日が「1990/01/01」、基準日が「2025/01/01」と入力されている場合の結果は次のようになります。

=DATEDIF("1990/01/01", "2025/01/01", "Y")

結果: 35(35歳)

応用編:複数の条件を使った年齢計算

IF関数を使った条件付き年齢計算

IF関数を使えば、条件付きで年齢を計算することができます。例えば、18歳以上かどうかを判定する場合は以下のようにします。

=IF(DATEDIF(A1, TODAY(), "Y") >= 18, "成人", "未成年")

例えば、誕生日が「2005/01/01」と入力されている場合の結果は次のようになります。

=IF(DATEDIF("2005/01/01", TODAY(), "Y") >= 18, "成人", "未成年")

結果: 未成年

複数の基準日を考慮した年齢計算

複数の基準日を考慮した年齢計算も可能です。例えば、基準日がB1セルとC1セルに入力されている場合、それぞれの基準日での年齢を計算します。

=DATEDIF(A1, B1, "Y") & "歳 (基準日1)" & ", " & DATEDIF(A1, C1, "Y") & "歳 (基準日2)"

例えば、誕生日が「1990/01/01」、基準日1が「2025/01/01」、基準日2が「2030/01/01」と入力されている場合の結果は次のようになります。

=DATEDIF("1990/01/01", "2025/01/01", "Y") & "歳 (基準日1)" & ", " & DATEDIF("1990/01/01", "2030/01/01", "Y") & "歳 (基準日2)"

結果: 35歳 (基準日1), 40歳 (基準日2)

よくある質問とトラブルシューティング

関数が正しく動作しない場合の対処法

エクセル関数が期待通りに動作しない場合、以下の点を確認してください。

  • 日付の形式が正しいか(例:YYYY/MM/DD)
  • セルの参照範囲が正しいか
  • 関数内の条件が正しく設定されているか

よくある間違いとその修正方法

よくある間違いの一つに、日付形式の不一致があります。例えば、日付がテキスト形式になっている場合は、正しく計算されないことがあります。

=DATEDIF("2020/01/01", "2023/01/01", "Y")  '誤り: 日付形式が不正
=DATEDIF(DATE(2020,1,1), DATE(2023,1,1), "Y") '正しい: 日付形式が正しい

まとめ

エクセルで年齢を計算する方法をマスターすることで、データ管理や人事管理の効率が大幅に向上します。

基準日を指定して正確な年齢を計算するテクニックは、業務の効率化に非常に役立ちます。これを習得することで、日々の業務をよりスムーズに進められるようになり、少しでも早く帰宅できることを願っています!

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