明日には定時ダッシュ決めたいと思ってる企業戦士の皆さんこんにちは!
本日は日曜なので明日からまた1週間が始まりますね。
それをどう思うかは皆さん次第ですが、私は明日も早く帰ってやるぜ!という意気込みで1週間をこなしていきたいと思っています。
今回はエクセル関数の、同じ値を見つけるための関数について詳しく見ていきましょう。
同じ値を見つけて削除したり色をつけれたりと便利機能なのでぜひエクセル関数に引き出しとして覚えておきましょうね。
同じ値を見つけるエクセル関数の紹介
エクセルには、同じ値を見つけるための便利な関数がいくつかあります。まずは代表的な関数を見てみましょう。
COUNTIF関数の使い方
COUNTIF関数は、特定の範囲内で条件に一致するセルの数を数える関数です。以下に基本的な使い方を紹介します。
COUNTIF関数の構文
=COUNTIF(範囲, 条件)
具体例
例えば、A列にデータがあり、その中で「apple」という値がいくつあるかを数える場合、次のように入力します。
=COUNTIF(A:A, "apple")

結果
この関数を使用すると、A列全てに「apple」という値が5つある場合、5が返されます。
範囲を指定する際にA:AとすることでA列全てを選択することができます。
条件付き書式を使った重複データのハイライト
条件付き書式を使用すると、重複するデータを視覚的に確認することができます。
条件付き書式の設定方法
手順
- 範囲を選択します。
- [ホーム]タブから[条件付き書式]をクリックします。
- [セルの強調表示ルール]から[重複する値]を選択します。
- 好きな書式を選び、[OK]をクリックします。

結果
選択した範囲内で重複しているセルがハイライトされます。これにより、どのデータが重複しているかを一目で確認できます。
上司に出す資料なんかで使用すると分かりやすそうですね^^
COUNTIFS関数を使った複数条件での同じ値の検索
COUNTIFS関数は、複数の条件に一致するセルの数を数えることができます。
COUNTIFS関数の概要と使い方
COUNTIFS関数の構文
=COUNTIFS(範囲1, 条件1, 範囲2, 条件2, ...)
複数条件での検索方法
例えば、A列に「apple」が含まれ、B列に「red」が含まれるセルの数を数えたい場合、次のように入力します。
=COUNTIFS(A:A, "apple", B:B, "red")

結果
A列に「apple」、B列に「red」のセルが3つある場合、3が返されます。
重複データの削除と管理
エクセルには、重複データを簡単に削除できる機能も備わっています。
エクセルの重複削除機能の説明
重複データの削除手順
- 範囲を選択します。
- [データ]タブから[重複の削除]をクリックします。
- 削除したい列を選び、[OK]をクリックします。

結果
選択した範囲内の重複データを削除することで必要なデータが見えやすくなりました。
おすすめのエクセル関数と応用例
エクセルには他にも便利な関数がたくさんあります。以下にいくつかのおすすめ関数を紹介します。
他に役立つエクセル関数の紹介
VLOOKUP関数
VLOOKUP関数は、指定した範囲内で縦方向に値を検索し、指定した列の値を返します。
VLOOKUP関数の構文
=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, [検索の型])
具体例
=VLOOKUP("apple", A:B, 2, FALSE)

結果
A列に「apple」が含まれ、その右隣のB列の値が返されます。
この画像の場合、”apple”が二つあります。
同じ検索値が複数あった場合は、上から見て最初の検索値が優先されるようです。
なので結果は120です。
MATCH関数
MATCH関数は、指定した範囲内で特定の値が最初に現れる位置を返します。
MATCH関数の構文
=MATCH(検索値, 検索範囲, [一致の型])
具体例
=MATCH("apple", A:A, 0)

結果
A列に「apple」が含まれる最初のセルの位置が返されます。
この画像の場合は1が結果として返されます。
INDEX関数
INDEX関数は、指定した範囲内で指定した行と列の交差点にある値を返します。
INDEX関数の構文
=INDEX(範囲, 行番号, [列番号])
具体例
=INDEX(A:B, 3, 2)

結果
範囲Aの3行目、2列目の値が返されます。
この画像では結果として300が返されます。
まとめ
この記事では、エクセル関数を使って同じ値を簡単に見つける方法について解説しました。以下は、今回紹介した主な関数です。
- COUNTIF関数
- 条件付き書式
- COUNTIFS関数
- 重複削除機能
- VLOOKUP関数
- MATCH関数
- INDEX関数
これらの関数を使いこなせば、データ整理や分析が格段に楽になり、業務効率も大幅にアップします。これて皆さんが一刻も早く帰宅できることを願っています!


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