エクセルDATE関数

エクセルDATE関数の使い方と活用例

エクセル

定時に帰りたくてウズウズしている皆さんこんにちは!

エクセルを駆使して業務を効率化し、一刻も早く仕事を終えて自由な時間を手に入れてもらうために、今回はエクセルのDATE関数を使った日付操作とその活用方法について詳しく解説します。

業務の中で使うことが多い「日付」は、単に今日の日付を表示させるだけでなく、今日から10日後や1ヶ月後などの日数を計算することも多いと思います。

そこで役立つのがDATE関数・EDATE関数です。

この記事では、DATE関数の基本的な使い方から、実務での応用例までを網羅します。ぜひ最後までご覧ください。

DATE関数の基本

DATE関数とは?

DATE関数は、指定した年、月、日から日付を生成するエクセルの関数です。これにより、ユーザーは正確な日付を作成し、日付操作を簡単に行うことができます。基本構文は以下の通りです。

=DATE(年, 月, 日)

基本的な使用例

特定の日付を生成するために、以下のようにDATE関数を使用します。

excelコードをコピーする=DATE(2023, 12, 31)

この関数は2023年12月31日を返します。

2023/12/31

DATE関数の応用

日付計算における応用例

DATE関数を使って、特定の日付から日数を加算したり減算したりすることができます。例えば、2023年1月1日から30日後の日付を計算するには以下のようにします。

=DATE(2023, 1, 1) + 30

この関数は2023年1月31日を返します。

2023/1/31

日付の増減

例えば、特定の日付から3ヶ月後の日付を計算するには以下のようにします。

=EDATE(DATE(2023, 1, 1), 3)

この関数は2023年4月1日を返します。

2023/4/1

EDATE関数は、指定した開始日から指定した月数だけ前または後の日付を返します。これは主に、将来または過去の日付を計算するのに便利です。

実際の業務での活用例

プロジェクト管理

プロジェクトの開始日と終了日を設定する方法

プロジェクトのスケジュール管理において、開始日と終了日を設定することは非常に重要です。例えば、プロジェクトの開始日が2023年1月1日で、6ヶ月後に終了する場合、終了日を計算するには以下のようにします。

=EDATE(DATE(2023, 1, 1), 6)

この関数は2023年7月1日を返します。

2023/7/1

勤怠管理

勤怠表でのDATE関数の活用方法

従業員の勤怠管理において、月末の日付を自動的に計算することが求められることがあります。例えば、1月の月末の日付を計算するには以下のようにします。

=EOMONTH(DATE(2023, 1, 1), 0)

この関数は2023年1月31日を返します。

2023/1/31

EOMONTH関数は、指定した開始日から指定した月数だけ前または後の月の月末の日付を返します。これは、月末の日付を計算するのに特に便利です。

年末調整や税務処理

年度末の日付計算

年度末の日付を計算することも重要です。例えば、2023年度末の日付を計算するには以下のようにします。

=DATE(2023, 12, 31)

この関数は2023年12月31日を返します。

2023/12/31

その他の業務効率化

定期的なレポート作成

定期的なレポート作成において、レポートの作成日を自動的に設定することができます。例えば、毎月1日にレポートを作成する場合、次のレポート作成日を計算するには以下のようにします。

=DATE(YEAR(TODAY()), MONTH(TODAY())+1, 1)

この関数は次の月の1日を返します。例えば、今日が2023年6月24日であれば、結果は2023年7月1日となります。

2023/7/1

効率化のためのTips

DATE関数と他の関数の組み合わせ

DATE関数は他の関数(例えば、DATEDIF, TODAY)と組み合わせることで、さらに強力になります。以下はその一例です。

今日から特定の日付までの日数を計算

特定の日付から今日までの日数を計算するには、DATEDIF関数を使用します。例えば、2023年1月1日から今日までの日数を計算するには以下のようにします。

=DATEDIF(DATE(2023, 1, 1), TODAY(), "D")

この関数は2023年1月1日から今日までの日数を返します。例えば、今日が2023年6月24日であれば、結果は174日となります。

174

DATEDIF関数は、2つの日付の間の日数、月数、または年数を計算するためのエクセル関数です。主に期間計算に使用されますが、エクセルの関数リストには表示されない隠し関数です。

まとめ

エクセルDATE関数の使い方と活用例について、基本的な使い方から実務での応用例まで詳しく解説しました。

これらのテクニックをマスターすることで、業務の効率化を図り、より迅速に作業を完了させることが可能になります。DATE関数を使いこなせば、プロジェクト管理や勤怠管理など、日々の業務がぐっと楽になることでしょう。

これて皆さんが一刻も早く帰宅できることを願っています!

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