エクセル時短技

エクセルを使った業務効率化のサイトを作った理由

エクセル

今日はエクセル関数の話はやめて、私についての話をしましょう。

少しだけなので、サラーっとヘェ〜って感じで見てもらってOKですw

私という人について

私は、10年ほど前から(会社勤める前を含めれば+3年ほど)WEB制作の現場で働いていました。

そこからとある会社の子会社として制作会社を設立し、会社の代表となり、経営とプレイヤーを同時進行しているような人間でした。

人より遅い社会人から始まった人生

私は、社会人のスタートが人より遅く、25歳から社会人という遅咲きの人間ではありますが、昔からものを作ることが好きで、
何かを作ることを仕事にしたいな〜と思い日々を生活していました。

そこで出会ったのがインターネットのお仕事です。

パソコンを触ったこともない20歳そこそこの私でしたが、ホームレスも経験しながらタイピングができるバイトから始め、お金を貯め、賃貸を契約し、初めてのパソコンを買い、プロバイダを契約し、ガスの契約をしなければお湯も出ないことも知らず、水風呂に入る真夏を過ごし、グーグル先生という師匠に出会い、毎日質問責めをする生活を送っていました。

無知って本当にダメだなーと思った最初の年でしたw

初めての仕事

私の最初の仕事はWEBではなく、紙媒体、ローカル劇団のチラシを作るお仕事でした。

当時働いていたバイト先の同僚が、劇団員でちょうどチラシを作る人を探しているとのことだったので、立候補してみました。

ちなみにこの時点でソフト触ったことがなかったのです。。。。


相場もわからなかったので2万円くらい?で制作を受け、2週間かもう少しかかったかな?位でチラシを作ったのを覚えています。イラストレータなんた触ったことなかったから大変でした、、、
→それも経験かなーなんて今では思っていますが、、、

そこからバンドさんのホームページやら、劇団のホームページ、ネットショップの画像作成やらでWEBに触れる機会も徐々に増え、できないなりに小さい実績と経験を積んでいきました。

遅咲きの社会人

そして晴れて就職したのが25歳の時。

当時携帯電話の販売代理店を営んでいた会社のシステム部の制作要員として採用されました。

システム部の仕事は、携帯販売所ショップで使うポスターの作成や名刺の作成、その他の事務機器の営業チームが取ってきたホームページ案件の作成、その他社内のシステムやインフラなどでした。

そこでは上司となるSEのおっちゃんが1名と先輩デザイナーが2名(DTPとWEB各1名)、そして私の4名体制でした。

そこで私の仕事は主にホームページの作成周りを担当し、動画からホームページのデザイン・コーディング・ディレクションからなんでもござれな感じで全てをこなす日々でした。

端折ってますが、結構大変でした。

しかし周りに恵まれ楽しく徹夜をこなし、すっっごい安い給料を求めて働いていたのを、昨日のように思い出しますw

当時の手取りは18万円。勤続2年目には新入社員の営業の女の子に手取りを負けてしまう始末。。。悔しかったなぁー

そんなこともあり、3年が経過した頃、本格的にWEB制作会社へ転職しようと思い転職活動をし、初めての制作会社へ。

制作業=超ブラック!

今でこそWEB制作の現場はホワイト企業認定されている会社も多いように思いますが、私の頃はそうでもなく
制作業=超ブラック!みたいなところばかりでしたw
まぁでも経験積みたいし、それくらいしないと技術力も経験も作れないので、しんどいの承知でやっていました。

ITの仕事・WEBの仕事ってかっこいい!可愛い子たくさん!華やか!なんかいい!
みたいな理由でこの仕事を志したなら、マジで大変なのでやめた方が良いですw

まぁそれでも楽しくて仕方なかったので、昼間は仕事、夜は酒と一緒に仕事って感じで楽しんでたら、知らぬまに大阪の制作責任者になるというよくわからない展開へ。

でもやることは変わらないので、制作責任者兼・ディレクター兼・デザイナー兼・コーダー兼・後何だっけな。。。
って感じで個人事業主みたいな感じで働いてました。
※この時点で部下は6人ほどいました。デザイナー3名、コーダー2名、ディレクター1名

当時本社が渋谷にあったので、毎月あった責任者会議では東京・福岡の製作陣と飲み明かしてましたね。楽しかったなー。

制作会社の立ち上げと代表へ就任

ここからだいぶ端折りますが、そんなこんなで、会社にも愛想が付き、退社しました。
そこから給料の良さに誘われるがまま起業したてのベンチャースピリッツたっぷりの会社へ入社し、またもや制作責任者になり、多様な仕事をこなしていきました。

その時の私の業務は

・人材を面接・採用
・ディレクション
・コーダー
・デザイン
・新規アプリの企画立案
・業者選定
・広告
・営業の研修
・文字通りの営業

とまあ、何でもやる何でも屋になり、しまいには制作部門を会社化し、代表になってしまいました。

今思えばそれが良くなかった、何事にも向き不向きがあるのだと初めてわかりました。

お金や成長の思考など考え方が変われば折り合いがつかなくなるものですが、これも何かの縁と思い、3年ほど社長業とプレイヤー業を行い、心身ともに壊れていきました。

心が壊れた瞬間

感情がないままに涙が出るのって、これヤバくね?と思いながら泣いて電車に乗ってたのを未だに覚えてますw

当時の部下には、あの時は言動全てがおかしかったと未だに言われますw

その頃子供が2人いましたが、第一子が生まれる時は徹夜に次ぐ徹夜で朝四時の分娩の時間に間に合わず、義母の鬼電で慌てて起きて、車を飛ばしたのを覚えています。

第二子の時は、上の子を見ながら半分死んでたのを覚えています。

一番後悔しているのは、365日仕事が頭から離れず、常に緊張感高めでいるため、普通であれば超可愛い我が子を、全く可愛く感じなくなってしまうこと、そして3歳にも満たない我が子にブチギレてしまうこと

こういう人結構いるみたいです。気づいたらすぐに休んだ方がいいですよ。

コレほんとに後悔しますよ

まだあります。子供が一番可愛い時期の0〜3歳くらいまでの記憶がほぼ無いんです。怒った記憶は鮮明にあるのに、子供と遊んだ記憶とか微かにしかない。いやほんとにパパ業何もしていないんだなーって思いました。

幸い、奥さんが動画やら写真やらたくさん撮ってたので、振り返ることができましたが

自分の記憶にないので他人事みたいで本当に悲しかったな。。。。

一番大変な時期に協力してあげられなかった、奥さんが一番大変だったとのこと、、、そりゃそうですよね。。。

そこから色々あり、代表を辞して事業を親会社に譲渡し、私は会社を去りました。いや強制退去かな?w

精神不安定な30超えたおっさんが子供二人抱えニート状態になり、奥さんにはかなり苦労をかけてしまいました。

でもその期間、今までできなかった子どもとの触れ合いや、奥さんとの会話など人間らしい生活が久しぶりにできたこと今でも忘れられません。

人間って自分に合わないことをやっても何の得にもなりません。身の丈に合う仕事をしながら成長し、成長に伴った仕事をするのが会社にとっても働く人にとっても一番良いのです。

初めての上場企業へ就職

前職をやめ、1ヶ月ほどの短いニート期間を終え、元部下に誘わた会社へ転職を果たしました。

人生初めての上場企業でした。

今まで上場企業には縁もなければ興味もありませんでしたが、せっかくのお誘いなので働いてみることに。

結果。大きな会社なだけあって賢い人がたくさん、、、今まで働いてきた人って何だったんだろうと思わされました。

企業は採用で学歴フィルターをかけますが、やはりそういうフィルターも必要なのか、、と思い知らされました。

私みたいな高卒では考え方も思考も仕事の学びかたも何もかも違うということに衝撃を覚えたことを今でも覚えています。

最初からこういうところで働いておけばもう少し違う未来があったのかな、なんて思ったこともありますが、私は私なので特に後悔していませんがw

でも自分の子供には、普通に大学まで行き、お友達をたくさん作って、将来に活きる勉学だけではなく、違った意味での勉強をして欲しいと思っています。←伝わらないよねw

本題に入りましょう。

さてさて、本題の業務効率化のサイト作成に至ったわけでありますが。

私はもともと一日13〜16時間くらい働いてた人だったんです、役員なので勤務時間もなかったのでそうなってもおかしくはないのですが、上場企業に入社してびっくりしたのが労働時間の短さ。。まるで役所のようでした。

早く帰れるのは良いのですが、その分1日のタスクに割く時間が少なくなるわけですね。

そうなるとどう頑張っても、物理的に時間が足りません。

そこで活躍したのが私的な業務効率化です。

如何に限られて時間の中で業務を完了させるのか、そればかりを考えていました。

私が行っていた業務的に、エクセルの使用頻度が高かったのですが、実は私あまりエクセルが得意ではなかったのです。。。

だって今までそんなの使う機会ありませんでしたからー!!

とはいえ使わないと終わらない仕事場だったので、この際エクセル使い倒してやろう!と思い勉強を始めました!
関数やVBAマクロ、スプレッドシートやGASなんかも手を出し、失敗しながらとにかく自分が効率良くなる事に専念していきました!

そしたらなんと!

入社して半年は残業続きだった私ですが、今では残業しても10〜20分程度です。同僚と雑談してトイレに行けばこれくらい経っちゃいますよね。

この記事を書いてる今日は、無意味に定時ダッシュして帰りました。

今まで知らなかったけどエクセルってこんなことできるの!?という喜びと、今までなんで気づかなかったんだろうという後悔が頭によぎり、物覚えの悪い頭では覚えきれない関数たちをより効率的に見返すことができないか?ということでこのサイトを作っています。

今となっては特段エクセルにこだわる必要は何もないのですが、まだまだエクセルが主流な現場が多いですし、導入のしやすさや会社で使われている率が高いのはエクセル(私自身もそうです)ということもあり、このサイトを備忘録として活用する意味でも作成することにしました。

色々試したけど、これで業務効率化できていることは確実で、突き詰めて、ルーティーンやフォーマットかしていけばもっと自分のため、先々は売り上げの管理やチェック管理などいろんなところで使える優れものになります。

同じようなことはマクロ化してやれば一瞬で終わるし、この間は、ファイルのリネーム処理は3000件3秒で終わらせました。
今まで手作業でやってたんだって。そりゃ時間の無駄遣いというものでしょう。。。

という感じで意外と身近なところに自動化や効率化できるものが潜んでいます。

それを一つずつ丁寧に潰していってやれば、かなりの業務量短縮になり、周りからは喜ばれ給料は上がり、早く帰れるようになってきました。

そんなことを言っても基本はイレギュラー満載の制作業なので、毎日そんなにうまくは行きませんが、経験値が上がればイレギュラーなんて何も怖くないです。

すーーっごく端折っていますが、そんなこんなで、このサイトを見ている方には、1秒でも早く一刻でも早く家に帰れることを願っています!

わずかかもしれないけど、早く帰った時間を使って子供さんや奥さんと楽しい時間を少してくださいね。

それではこれからもよろしくお願いします。

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